3Dクイズの書籍版「3D IQ間違い探し」を出版しました。
3Dクイズは3Dクイズ.comでも無料で楽しめます。
3Dクイズの書籍版「3D IQ間違い探し」を出版しました。
3Dクイズは3Dクイズ.comでも無料で楽しめます。
Android SDK 2.2向けOpenGL ESラッパー3Dライブラリ「HyperMotion3D」を公開しました。
https://roxiga.com/
そこでつまづいた点を記録しておきます。glEnableClientState(GL10.GL_COLOR_ARRAY);
で色情報配列を使うことを宣言した場合、必ず、
glColorPointer
を使わなければならないので、色を使わない場合は、どちらも記述しないようにしてうまくいきました。
また、テクスチャも、
BitmapFactory.decodeResource
ではなく、
BitmapFactory.decodeStream
を使えば実機でもテクスチャが貼られました。
「3Dジェスチャー.com」でブログパーツに対応しました。
誰でも3Dアニメーションでジェスチャークイズを作ったり答えたりできるFlashサイトを作りました。
Flash10の3D機能を使ったオリジナルのライブラリで作りました。
Adobeの技術Flashを活用した作品集的サイト「Flash研究所」です。
https://flash-lab.net/
2Dのコンテンツもありますが、特に3Dで作ったゲームやアニメを公開しています。
またそれを作るためのActionScriptライブラリ「SuperMotion3D」も無料で公開しています。
このライブラリでは無料のボーンアニメーションツール「TransMotion」から書き出したデータが扱えます。
https://vixar.jp/transmotion/
Flashを使った「PICTAPS」という3Dコンテンツがあります。
このコンテンツは、2Dでお絵描きしたキャラが3Dとなって踊り出す、というものです。
コンテストなどで何度も入賞しているのを見かけて知りました。
以前紹介したPapervision3Dとは違うようで、独自のレンダリングエンジンのようです。
僕もゲームでもアニメでもない、Webならではで3Dならではのコンテンツが作りたいです。
4大3DCGツールを持っている人でもサブツールとして使うほど人気がある「Metasequoia」というモデラーがあります。
僕もLightWave3Dを持っているのに、モデリングはほとんどメタセコ(メタセコイアの愛称)です。
5000円のシェアウェアですが、無料のLE版もあり、お試し程度どころかそれだけでも十分な機能があるので、まずLE版をダウンロードすることをお勧めします。
背景やキャラクターを選んで配置し、モーションを選択して、位置を移動回転するだけで3Dアニメが作れる3Dアニメーションツール「Vixar Animation」というソフトを作りました。
https://vixar.jp/animation/
Metasequoiaで作ったモデルや、Vixar Motionで作ったモデル・モーションデータを読み込んで使えます。
「Papervision3D改」などゲーム開発のための3Dアニメーションツール「Vixar Motion」というソフトを開発しました。
https://vixar.jp/motion/
このソフトでVixar Libraryを使ってWindowsゲームを作る入門書「Win32&DirectX9簡単3Dゲーム制作」と、Papervision3D改を使ってFlashゲームを作る入門書「Flash3Dゲーム制作」も執筆したので、是非買って楽しんでください。
Flash用の3Dライブラリ「Papervision3D」というプログラムがあります。
僕はそれを改造して「Papervision3D改」というものを公開しています。
それを使えば、例えばこんな3Dダンジョンウォークスルーができます。
今までにもいくつかWeb上で3Dコンテンツが閲覧できるWeb3D技術がありましたが、世界中の9割以上のパソコンにインストールされているAdobe Flash PlayerによるWeb3Dなので、機能は低くても今までで一番普及するんじゃないかと思います。