1枚絵だけを見て、2つ同じオブジェクトを1組探すクイズ「二個探し」を公開しました。
ただし3個以上同じオブジェクトは答えではありません。
何人かに見てもらったら、「ウォーリーを探せ」のようにたくさんのオブジェクトがないと簡単過ぎて面白くないように言われました。
ローポリでキャラを量産するしかないので、チープになります。
1枚絵だけを見て、2つ同じオブジェクトを1組探すクイズ「二個探し」を公開しました。
ただし3個以上同じオブジェクトは答えではありません。
何人かに見てもらったら、「ウォーリーを探せ」のようにたくさんのオブジェクトがないと簡単過ぎて面白くないように言われました。
ローポリでキャラを量産するしかないので、チープになります。
3Dシーンの描かれた画像をタッチするとカメラアングルが切り替わります。その時一ヶ所変化があるのでその間違いを探す無料脳トレパズルです。
スマホのAndroidアプリ「必殺技を叫べ!」を開発しました。
3DのRPGのラストでボスと対戦するのですが、とても適いません。そこで最後の必殺技を繰り出します。
必殺技を出すには必殺技の名前をマイクに叫びます。但しその必殺技は難読漢字です。
正しく答えられたらボスを倒せてゲームクリアー。間違えれば負けてゲームオーバーです。
全部で50問あります。
TV番組が決まった時間にだけ放送されるように、オリジナルのWebコンテンツが1時間ごとの時刻にプレイできる番組表のサイトです。
https://program.vixar.jp
ActionScript3言語で3Dプログラミングを学習するシステム「VixarStudio for Flash」を公開しました。
https://vixar.jp/flash/
プログラミングに興味はあるけど難しくてできなかった方は、これで簡単にプログラムが組めるようになるでしょう。
HTML5とJavaScriptで3Dゲームを作りたいなら、拙著「HTML5+JavaScript+CSS+WebGLによる3D Web コンテンツ制作」をお勧めします。
この本は筆者が開発した3Dライブラリ「PsychoVision3D」でゲームを作る方法と、ライブラリの作り方を解説しています。
3Dアニメーションデータは「Vixar Motion」「TransMotion」で作れます。
Android2.2以降のスマフォ端末向けに3Dゲームを作りたい方は拙著「OpenGL ESを使った Android 2D/3Dゲームプログラミング」が必見です。
この本では、筆者が開発した3Dライブラリ「HyperMotion3D」を使って3Dゲームを開発する方法を解説しています。
サンプルは「Roxiga.com」にアクセスしてみてください。
3Dアニメーションデータは「TransMotion」などで手軽に作れます。
このツールは、少しずつプログラムをコピーアンドペーストで貼り付けていくだけで、様々なゲームが作れる、プログラミング学習システムです。
WebGLとはHTML5の3D機能で、OpenGL ES2で作られています。なのでWeb上で高速に3Dゲームなどの3Dコンテンツが作れます。
このツールにはPsychoVision3Dライブラリを利用しています。
https://webgl-3d.com/
HTML5の新機能「WebGL」のラッパーライブラリ「PsychoVision3D」のサイトを移転しました。
https://webgl-3d.com/
オープンソースで無料で使えるライブラリです。
フリーソフト・ボーンアニメーションツール「TransMotion」
https://vixar.jp/transmotion/
シェアウェア・リジッドボディアニメーションツール「Vixar Motion」
https://vixar.jp/motion/
の3Dデータが使えます。
Flash11の3D機能Molehill向けの3Dラッパーライブラリ「MaxMotion3D」を公開しました。
https://flash-lab.net/maxmotion3d/
Flash10までの3Dがソフトウェアレンダリングで何千ポリゴンしか描画できなかったのに対し、Flash11のMolehillはハードウェアレンダリングなので、何十万ポリゴンも描画することができます。
サンプルとともに無料でライブラリをダウンロードできます。