3Dフキダシ漫画作成ツール「VixarCartoon」をブラウザ向けに書き出せるようにしたところ、ホームページのWebデザインやWebコンテンツなども作れるツールにもなりました。
https://vixar.jp/cartoon/
この技術を使えば、例えばこんな3Dだけのホームページも作れます。
https://wrux.vixar.jp
3Dフキダシ漫画作成ツール「VixarCartoon」をブラウザ向けに書き出せるようにしたところ、ホームページのWebデザインやWebコンテンツなども作れるツールにもなりました。
https://vixar.jp/cartoon/
この技術を使えば、例えばこんな3Dだけのホームページも作れます。
https://wrux.vixar.jp
HTML5の3D機能WebGLなどを駆使して、Vixar Cartoonで作成した3Dフキダシ漫画をブラウザで再生するVixar Cartoon Web Playerを公開しました。
第一弾としてアンケート調査を、3Dアニメまんがで表現してみました。
このコンテンツは、Vixar Cartoonで制作できます。
3Dフキダシまんが「結婚式」を公開しました。
https://games.vexil.jp/cartoon/wedding.html
新しく搭載したフェードイン・フェードアウト・空想シーン・集中線を演出に取り入れました。
txtファイルを開いたら、その文章が3D世界で縦横無尽に繋がっているのを閲覧するためのテキストビューワ「VixarWriting」です。
txtファイルはShift_JISエンコードのみ対応しています。
よく映画などで、呪文を唱えたらその言葉が3Dの文字になって空中に伸びて行くのに似ています。
今後はサウンドを取り入れて、さらに特殊な3Dテキストビューアーにしたいです。
「Vixar Cartoon」で3Dフキダシ漫画「罪と罰」を作りました。
https://games.vexil.jp/cartoon/bank.html
漫画を3Dの世界でカメラを移動することでアニメーションに似た映像作品に仕上がっています。
ストーリーは、不慮の交通事故で怪我を負わせてしまった女性のために銀行強盗を思いつくが、失敗して・・・、という内容です。
二次元の吹き出しのある漫画を、FPSのような3Dゲームの世界で表現できる3D漫画が作成できる統合開発環境「Vixar Cartoon」を公開しました。
Vixar Cartoonで作ったデータは、4種類の「Vixar Cartoon Player」で再生できます。
カメラを移動回転し、吹き出しクリックで次へストーリー展開します。
さらに複数のふきだしが同時に出たら、クリック次第でストーリーが分岐します。
「iPad」で最新の「iBooksアプリ」をダウンロードするか、「OS X 10.9 Mavericks」標準の「iBooksアプリ」で、電子書籍が読めます。
上の画像の電子書籍「サイバデリアドットネット」は無料でダウンロードできます。
https://macos.cyberdelia.net/Cyberdelia/
背景画像に、セリフの文字と、セリフの音声再生、3Dキャラクターをリアルタイムレンダリングで回転させられます。
ストーリーは、DTMが趣味でホームページでオリジナル曲を公開していたヒロイン・トニアとメル友になった主人公ナノムのせいで、地球の運命が危うくなる、という内容です。
よく似た2つの絵を見比べて間違い探しするクイズがありますが、逆に異なる2つの絵を見比べて共通する個所をタップするクイズです。
2013年6月26日にAndroidアプリ「共通点を探せ!」がdocomo主催の「MEDIAS W 2画面アプリコンテスト」でグランプリを受賞しました!
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1306/27/news164.html
それなのにGoogle Playでのアプリのダウンロード数は極端に少ない・・・。
Yahoo!ニュースとか多くのニュースサイトで僕がグランプリをとったことが載ってるのに、これだけ宣伝されて成功しないなら、どうやって成功しろって話です・・・。
マニュアル作成ツール「VixarManual」を使ってHTMLとJPEGファイルに書き出し、そのimagesフォルダのjpg画像をVixar MotionとMetasequoiaのマニュアルとしてアップロードしました。
「3Dならでは」ではないのですが、一応3DCGを使った新しい間違い探しを作りました。
画像が左右にスクロールするうちに隠れたところで変化がある間違い探しクイズです。
リンク先のトップページで一番左上のアイコンで「遊び方」を見てから他の問題にも挑戦してください。
ここまでくると「間違い探し」シリーズは僕の専売特許です。
「間違い探し」をいろいろと展開していったのは僕以外にはアハ体験ぐらいでしょうか?