3Dアニマンガ「こんなとき、どっち?」を作りました。
出来事に対して選択肢のどちらの行動をすべきか選ぶ絵本アニメです。
実家の会社のホームページhttps://cco24.com/をVixar Cartoonを使って、3Dアニメーションサイト版を作ってみました。
こんな感じで、既存の平面のWebサイトを立体化したら面白いと思います。
TV番組が決まった時間にだけ放送されるように、オリジナルのWebコンテンツが1時間ごとの時刻にプレイできる番組表のサイトです。
https://program.vixar.jp
3Dフキダシ漫画作成ツール「VixarCartoon」をブラウザ向けに書き出せるようにしたところ、ホームページのWebデザインやWebコンテンツなども作れるツールにもなりました。
https://vixar.jp/cartoon/
この技術を使えば、例えばこんな3Dだけのホームページも作れます。
https://wrux.vixar.jp
HTML5の3D機能WebGLなどを駆使して、Vixar Cartoonで作成した3Dフキダシ漫画をブラウザで再生するVixar Cartoon Web Playerを公開しました。
第一弾としてアンケート調査を、3Dアニメまんがで表現してみました。
このコンテンツは、Vixar Cartoonで制作できます。
「3Dならでは」ではないのですが、一応3DCGを使った新しい間違い探しを作りました。
画像が左右にスクロールするうちに隠れたところで変化がある間違い探しクイズです。
リンク先のトップページで一番左上のアイコンで「遊び方」を見てから他の問題にも挑戦してください。
ここまでくると「間違い探し」シリーズは僕の専売特許です。
「間違い探し」をいろいろと展開していったのは僕以外にはアハ体験ぐらいでしょうか?
MetasequoiaとFireworksを使って3DCGによるマンガを描きました。
ストリートミュージシャンの感動短編です。
テストで作ってみたのですが、評判が良ければ会話を増やし、表情豊かに作り直したいです。
今日はビートルズの弾き語りをしました。
再生ボタンクリックでアニメーションを開始します。
3D画面をマウスドラッグでカメラを旋回できます。
マウスが3D画面から出たらアニメーションを停止します。
ActionScript3言語で3Dプログラミングを学習するシステム「VixarStudio for Flash」を公開しました。
https://vixar.jp/flash/
プログラミングに興味はあるけど難しくてできなかった方は、これで簡単にプログラムが組めるようになるでしょう。