このツールは、少しずつプログラムをコピーアンドペーストで貼り付けていくだけで、様々なゲームが作れる、プログラミング学習システムです。
WebGLとはHTML5の3D機能で、OpenGL ES2で作られています。なのでWeb上で高速に3Dゲームなどの3Dコンテンツが作れます。
このツールにはPsychoVision3Dライブラリを利用しています。
https://webgl-3d.com/
このツールは、少しずつプログラムをコピーアンドペーストで貼り付けていくだけで、様々なゲームが作れる、プログラミング学習システムです。
WebGLとはHTML5の3D機能で、OpenGL ES2で作られています。なのでWeb上で高速に3Dゲームなどの3Dコンテンツが作れます。
このツールにはPsychoVision3Dライブラリを利用しています。
https://webgl-3d.com/
4大3DCGツールを持っている人でもサブツールとして使うほど人気がある「Metasequoia」というモデラーがあります。
僕もLightWave3Dを持っているのに、モデリングはほとんどメタセコ(メタセコイアの愛称)です。
5000円のシェアウェアですが、無料のLE版もあり、お試し程度どころかそれだけでも十分な機能があるので、まずLE版をダウンロードすることをお勧めします。
背景やキャラクターを選んで配置し、モーションを選択して、位置を移動回転するだけで3Dアニメが作れる3Dアニメーションツール「Vixar Animation」というソフトを作りました。
https://vixar.jp/animation/
Metasequoiaで作ったモデルや、Vixar Motionで作ったモデル・モーションデータを読み込んで使えます。
「Papervision3D改」などゲーム開発のための3Dアニメーションツール「Vixar Motion」というソフトを開発しました。
https://vixar.jp/motion/
このソフトでVixar Libraryを使ってWindowsゲームを作る入門書「Win32&DirectX9簡単3Dゲーム制作」と、Papervision3D改を使ってFlashゲームを作る入門書「Flash3Dゲーム制作」も執筆したので、是非買って楽しんでください。
3DCGでモデリング・アニメーション・レンダリングができる統合3DCGツールには、
3ds max
Maya
Soft Image
LightWave3D
の4大3DCGツールがあります。
上から3つは50万円以上するので、仕事で使えるぐらいの人じゃないと買うのは困難だと思います。
僕もLightWave3Dを使っていますが、10万円ちょっとにしては高機能だと思います。